チャンピオンの座を取り返したメイショウサムソンに、海外長期遠征プランが浮上した。
天皇賞のレース後の記者会見で高橋成調教師は「(来年の凱旋門賞に)行くんであれば、
半年以上向こう(欧州)で過ごせたらと思っている」と
長期滞在の選択肢があることを明かした。
今年の凱旋門賞は、馬インフルエンザに感染するアクシデントで
断念してしまった。
無事であれば、本番と同じ舞台のフォワ賞・G2をステップに
挑戦する予定だった。
「欧州で時間をかけて、いろいろやってみたい。
エルコンドルパサー(98年凱旋門賞2着)もかなり前から
行っていた」とトレーナー。現地の環境に慣れさせ、
万全の態勢で臨みたい意向だ。
6月の宝塚記念は2着に敗れた。
しかし、天皇賞でリベンジを果たしたことで、来年の海外
遠征が再度、現実味を帯びてきた。「今年は非常に残念だった。
どうしても向こうに行きたい気持ちがあった。
そのためには(今秋の)内容が大事だった」と高橋師は夢の挑戦へ
意欲を燃やした。
ソースは
スポーツ報知