15日付・日刊スポーツ 西山茂行・西山牧場社長コラム「ちょっといい話」より
先週、東京事務所で今年不成績だった西山牧場の反省会が行われた。
年間50勝のノルマには程遠く、今日(14日)現在で29勝。
無残な要因を探ると、種牡馬セイウンスカイの不振がそのまま西山牧場の成績に表れていた。
3世代で勝ち馬4頭。
特別勝ちなしは、同期のスペシャルウィークやキングヘイローと比べるに当たらない。
長い会議の末、西山牧場では来年のセイウンスカイの種付けを断念。
これは事実上、種牡馬としてのリタイアを意味する。
翌日にはアロースタッドより西山牧場へ移動。
これからは功労馬として西山牧場でのんびりと余生を過ごすことになる。
しかし…。父のシェリフズスターは種牡馬としては見切られ、廃用になった後
セイウンスカイを出した。もともとそういう一発屋の血統なのだ。
馬はすこぶる元気。そして今週日曜には中山6Rニシノテンクウ、プロディギー
中京5Rニシノエアロと3頭がデビュー。もしかしてその中に大物がいたら…。
まあ西山牧場で生まれ育った皐月賞&菊花賞馬。
生涯大切にするのは筆者の責任だ。
お疲れ様でした、ジュニアカップは強かったですね
キングヘイローには負けなかったのではないでしょうか?