藤沢和雄厩舎(美浦)の超良血馬カジノドライヴ(牡2、父マインシャフト、母ベターザンオ
ナー、米国産)に、
来年6月7日の米3冠最終戦ベルモントS(ベルモントパーク、GI、ダ2400メートル)に
参戦するプランが浮上。
また同馬のデビュー戦(1月26日・京都ダ1800メートルを予定)の鞍上には、
米国のトップ・ジョッキー、ヴィクター・エスピノーザ(35)
を起用する方向であることが分かった。
18日、藤沢和調教師が「まだ正式に決まったわけじゃないけど、
ヴィクターは1月の3週目あたりに来日する方向で調整中。
530キロほどの大型馬で、とてもパワフルだし、いかにもダートの長いところが合いそう。
上の2頭がアメリカのクラシックレースを勝っているのも、
分かる気がするよ」と明らかにした。
同馬は昨年のキーンランド・セプテンバーイヤリングセールで、
95万ドル(約1億700万円)で落札された。
現4歳の半兄ジャジル、現3歳の半姉ラッグストゥリッチーズはともに
ベルモントS馬で、兄弟3連覇の期待がかかる。エスピノーザへのオファーも渡米を見越
してのもので、
デビュー戦を勝てばその夢は本格的なものとなる。
エスピノーザは、ウォーエンブレムに騎乗して02年ケンタッキーダービーを制覇。
また藤沢和厩舎のダンスインザムードで、昨年の米GIIIキャッシュコールマイルを勝っている。
来日すれば、短期免許での騎乗は02年9月以来となる。
でました、世界の藤沢、日本のトップ調教師は常に視線は世界標準です